よくあるご質問

商品券の購入について

商品券は誰でも買えますか?

宇陀市に在住、在勤、在学の方が購入できます。

商品券はいつまで買えますか?

【応募締切】令和5年6月30日(金)午後5時必着
往復ハガキによる、お1人様1通限り有効の事前予約申込販売です。
詳しくは商品券についてのページをご覧ください。

商品券はどこで買えますか?

往復ハガキによる、お1人様1通限り有効の事前予約申込販売です。
詳しくは商品券についてのページをご覧ください。

商品券は1人何冊買えますか?

1人5冊まで購入できます。

なぜ1人の購入限度を設けているのですか?

出来るだけ多くのみなさまに買っていただくためです。

未成年も購入できますか?

年齢制限は設けておりませんので、購入可能です。

申し込みはがきは家族(世帯)で1通でしょうか?

1人1通になります。5人家族の場合、5通まで応募可能です。

購入後の返金はできますか?

購入後の返金は出来ません。

商品券の盗難・紛失についての保証は?

ありません。

商品券の使用について

商品券はいつからいつまで使えますか?

有効期限は、令和5年7月22日(土)から令和5年12月31日(日)までとなります。
有効期限を過ぎるとご使用できなくなりますので、ご利用の際はご注意ください。

商品券はどこで使えますか?

各取扱店舗はステッカーなどを掲示しています。

共通券と専用券、公共交通利用券の3種類ありますのでご注意ください。
一部店舗で使えない商品やサービスがありますので、ご確認ください。

共通券と専用券の違いは何ですか?

共通券は、小型店・大型店で利用可能
専用券は、小型店のみ利用可能
※取扱店名簿や店頭ステッカー等でご確認ください。

どうして公共料金は取り扱えないのですか?

地方自治法上、普通公共団体の歳入は、現金、口座振替又は証券(小切手など)での納付を義務付けており、商品券はこれに当たらないからです。
※商品券の発行は消費喚起を目的としているためです。

どうして釣り銭が出ないのですか?

つり銭の分消費が少なくなり、消費喚起という事業の趣旨にも合致しないからです。 また、例えば、消費者が小額の商品を購入した場合、商品券購入額以上の現金が消費者につり銭として戻るため不当な利益を受けることなどを防ぐためです。

汚損した商品券の対応は?

次の条件を満たせば使用できます。
・通し番号が確認できるもの
・券面の面積が5分の4以上のもの
・表面の偽造防止ホログラムが残っていること

未使用の商品券の払い戻しは出来ますか?

出来ません。

使用する際の上限金額はありますか?
(家族の分を合わせて2冊・3冊分まとめて使えるか)

ありません。まとめて使っていただけます。
ただし、店舗によって上限を定めている商品がございますので、詳細は各店舗にお問い合わせください。

商品券は他の商品券や割引券との重複利用はできますか?

重複利用につきましては、各取扱店舗の判断で条件を設定していただいております。詳細は各店舗にお問い合わせください。

たばこ・酒類に使用できますか?

たばこは利用出来ません。
酒類は利用可能です。